STORY
あいまいな世界の狭間で、君を見つけた。
幽霊が見えるという共通点がきっかけで、ルームシェアをしている社会人の玲志(れいし)と依良(いら)。
お互い干渉しすぎない適度な距離感で同居を続けていたある日、突然玲志は幽霊が見えなくなってしまう。
依良とのつながりを失ったことで焦燥感を覚え、初めて依良への感情を自覚した玲志。
そんな中、幽霊の存在が気になるせいで依良が性的な行為をほとんどしたことがないと知った玲志は、彼の“手伝い”をすることを提案し――。
幽霊が見えなくなった男×幽霊が見える男の、視線と想いが交錯するインビジブル・ラブ。
出版社様コメント
『52ヘルツの共振』『おねがいヒーロー涙をみせて』の早寝電灯先生の最新作です!
突然幽霊が見えなくなった玲志と、幽霊が見える依良。
“幽霊が見える”という共通点がなくなったにも関わらずそれを気にしていない様子の依良に対し、玲志は「寂しいと思っているのは自分だけなのか?」ともやもや。
話の流れから幽霊が見えるせいで依良が性的な行為をあまりしたことがないと知った玲志は、衝動的に依良に触れたいと思い、そこで初めて依良への想いを自覚。
また、依良は玲志に提案されるまま触れ合いを受け入れるのですが、玲志に与えられる熱で頭も身体もいっぱいになり――。
友人としてルームシェアをしていた大人の男ふたりが、身体の接触を交えながらお互いの心の深い部分に触れていき、相手への感情や執着を自覚していく恋のお話です。
“幽霊”という存在が出てくるので怖い話かも…と思われるかもしれませんが、ホラー描写はほぼありませんのでご安心ください!
このお話の軸にあるのは、とてもシンプルな“恋物語”です。
「相手の服を間違って着てしまう」「一緒にコンビニへご飯を買いに行く」などルームシェアならではの萌えもたっぷりつまったお話ですので、読み応え&萌えをお求めの方はぜひチェックしていただけると嬉しいです!




