STORY
愛し方を知らない御曹司α×愛を知らないオメガ
「オメガとこうして話すのですら穢らわしい」
過去の出来事からオメガ嫌いになった御曹司・耀一郎は、社長就任の条件が「結婚」であったため、やむなく取引先の社長令息でオメガの樟を娶る。オメガへの偏見から樟に冷たく当たり、時機がきたら離婚すればいいと思っていた耀一郎だったが、樟が高熱で倒れたことをきっかけに、彼が実家で冷遇され、ひどい虐待を受けていたことを知る。ようやく自身の過ちに気づいた耀一郎は後悔に苛まれ、樟を守ることを誓う。そして、いつしか樟を愛してしまっていることに気付くが…?



