『カランドカラメル』発売記念 世先生インタビュー特設ページ

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インタビュー

新作のタイトルは、どのようにお決めになりましたか?
また、タイトルに込めた思いがおありでしたらお聞かせください。

担当さんと相談する中で「料理と音楽を組みあわせたタイトルにしたいですね」ということになり、色々案を出し合って最終的に担当さん案の「カランドカラメル」に決まりました!
前作「カム トゥ ハンド」がカタカナだったので今回はカタカナ以外で…と最初は日本語タイトルを出し合っていたはずなのにいつの間にかカタカナになってて面白かったです。
【カランド=和らいで】という意味なので甘苦いのが和らいでいく…といったイメージです!

新作『カランドカラメル』は、どんな物語でしょうか?

大学生の洋太が音楽家の沙月の家で家事代行のバイトをすることになり、一緒にご飯を食べたり話をしたりして一緒に過ごすうちに二人とも少しずつじっくりコトコト変わっていくお話です。

今作の読みどころやお好きなシーンのご紹介をお願いします。

いちゃついてるところ全部楽しかったので好きです!!!
手慣れてる沙月をちょっと拒絶する洋太のシーンが気に入ってます。

主要なキャラクターの誕生秘話やキャラ設定への思い入れなどをお聞かせください。
名前の由来なども、お聞かせいただけますと嬉しいです。

名前は浜辺をイメージして決めました! 沙月が砂浜で洋太が海です。
どこまでいっても別々の存在だけどつかず離れず隣り合ってるようなそんな感じです。

メインキャラクターは、どんな二人(攻めと受け)ですか?

のんびりゆるくて生活が下手な音楽家の沙月×しっかりしてて家事が上手な大学生の洋太です。
正反対ではないけど似てる部分もあんまりなくて、でもなんだかピッタリしっくりくる二人です。

大学生の洋太が家事代行サービスのバイトから、音楽家の沙月と出会い、とても自然に展開する物語に引き込まれました。
その中で、登場人物の個性も読みどころの一つだと思います。彼らのスタイルに、テーマやこだわりがありましたら、教えてください。

洋太は大学生活もあるので服装には多少気を遣っているのですが「それなりには」といった感じです。シンプルで動きやすく着回しがしやすそうな服が中心です。
スニーカーは好きで値段が少し高くても欲しいものを買ってそうです。

沙月は家でユルユルな服を着て過ごすのが中心なのでその反動がありそうだなと思い、出かける時はジャケットやセーター、シャツなどトラッド感あるものを足すようにしてます。
財布にスマホにタブレットに~と持ち物がちょっと多そうです。

物語が進むにつれて、登場人物たちの関係性やそれぞれの性格も、変化や成長が感じられます。
世先生の中で、巻を重ねるうちにキャラクターやプロットに変化や発見がありましたか?

最初からラストを決めていたので、プロットの大筋にはあまり変化はありませんでした。
キャラクターは沙月のことが序盤はよくわからず謎だったのでセリフに悩んだりもしたのですが、話が進むにつれて中身が詰まっていき当初のイメージよりずっと人間らしくなったなと思います。

執筆中のエピソードや裏話などはございますか?

料理番組や動画を見ることが増えました。
海外の方が作るチーズを山盛り使ったパーティー料理とかを見ると笑顔になります!

癒しのアイテムや気分転換の方法、またハマっていることなどがおありですか?

作業中にゲーム実況をよく見るようになりハマってます。
最近は逆転裁判の動画を見てめちゃくちゃ面白かったので自分もやってみようかなという気になってきました。

作品を書かれる上で大切にされていることや心がけておられること、意識しておられることはありますか?

読みやすく、分かりやすく、楽しんでもらえるように!を心がけてます。

読者様にメッセージをお願いします。

応援してくださった方々のおかげでこうして単行本化とインタビューの機会をいただけました。ありがとうございます!
二人の変化を楽しんで、ときめいていただけたらとても嬉しいです!
「カランドカラメル」をどうぞよろしくお願いいたします。

カランドカラメル

リイド社/SPコミック mimosa

発売日:2022年02月09日

STORY

ねえ今日は、この前より長く一緒に居たいな。…なんて言えないけど

大学生の洋太ようたはある日、家事代行サービス会社を経営する母から呼び出される。
諸事情で遠出した祖母に代わり、「条件」に当てはまる洋太に、とある客の家事代行をしてほしいのだという。
緊張しながら依頼主である音楽家・沙月さつきの家に向かい家事をこなすと、細やかな仕事ぶりを気に入られる。
祖母が戻るまで彼の家に通うことになった洋太は、作ったご飯を美味しく食べ、優しい言葉をかけてくれる沙月に会える日が少しずつ楽しみになっていく。
そんな彼の家で働く条件は、「絶対に俺のことを好きにならない人」で──

出版社様コメント

前作『カム トゥ ハンド』でデビューした世先生のセカンドコミックスは、音楽家×大学生のちょっと甘苦くて和らかな溺愛ラブです。祖母の代わりに音楽家の沙月の家で家事をすることになった洋太。沙月はマイペースで少し天然人たらしなところがある、優しい人でした。週に一回彼の家に通うことになった洋太が、沙月のために無意識のうちに料理のレパートリーを増やそうとしている健気さは、真面目で優しくてとても可愛いです! 沙月の家で働く「自分のことを好きにならない人」という条件はなぜ生まれたのか。そしてそれを守れなくなった時、洋太、そして沙月はどうするのか…。「彼」ともっと会いたくて、たくさん近くに居たい二人の、愛が溢れて心が温かくなる一冊です。

お試し読み一部公開!

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特典情報

有償特典付商品

有償特典アクリルコースター

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コミコミ特典世先生描き下ろしリーフレット

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通常商品

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©️世/リイド社

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